2015年09月26日

斜めバングのセットの仕方

昨日は斜めバングのなかの、ふんわりさせるスタイリング方法を書きましたが、今日は斜めバングの中では幼さをのこすスタイルを作る方法の一つを書きます。

 

ふわっとさせないで、真っ直ぐ下しているようでいて毛先が流れているバング。

ブローやカーラーで作ろうとするとふくらみが出てしまいがちで、悩んでいる人も多いようです。

 

くせ毛さんと生え際が浮く人は、根元からしっかり濡らして膨らまないようにブローをして、毛先だけほんの少し乾ききらないようにします。

普通の髪質と直毛の人は、ブローローションや水で毛先4㎝ほどを湿らせます。

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毛先をふくらみを付けずに、流したい方向に巻きます。

どのようなピンで留めても構いませんが、メイク用のピンや写真のようなダブルピンが留め跡が残りにくくオススメです。

この時に生え際がっパッカリわかれるとそこも分け目が出来てしまうので、根元の引っ張り過ぎに注意して下さい。

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10分ほどして水気が飛んだら、外します。

こんな感じになります。

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目の細かいクシでとかし整え、毛先を隠すように流し入れれば完成です。

 

挑戦してみて下さい☆

 

 

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